最近は少なくなってきましたが、一時期は結構な割合で「Facebookコンサルタント」だとか「ソーシャルメディアの専門家」とか言う人が多かったように思います。SNSがドンドン使われるようになり、使う人が増えていくに連れ、あまり聞かなくなっていたように感じます。

ノーセールスでこの記事を書いているセカンドチャンスの代表である私もSNSを使った集客やコンサルティングを行ってまいりました。ですので、私が今まで実行してきたもので成果があった事例を、一般論に落とし込んでご紹介します。

広告費が1万円しか出せないならSNS広告が最適!3つの事例をご紹介

感動系の動画広告はシェアされやすい

一つ目はとある結婚関係の動画です。結婚といえばサプライズが日本でも当たり前に行われるようになったかと思いmす。。フラッシュモブをみんなでやるなんていうのは、若い人たちの間ではよく見かけられるようになりました。

私が担当したFacebook動画もまた、サプライズ動画でした。それもフラッシュモブのような楽しいものではなく、ほろっとくるような感動ものです。この動画、3分くらいあるもので長いし、さらに東京や大阪のような都市部を外して、地方の一部にだけ配信したのです。

そうすると、広告動画にもかかわらず「感動した!」「超いい!」と言ったコメントが付き、さらにシェアが数十件以上行われるというものになりました。感動動画とはいえ広告です。にも関わらず「この動画、いいですよ!」と多くの人がシェアしてくれたのです。

本来、表示されるのも嫌がられる広告ですが、コンテンツ次第ではシェアまでしてくれます。Facebookで自発的にシェアをしてもらえたおかげで、広告費用以上の効果が出ることになりました。ちなみに広告費は~10万円で行ったプロモーションでした。

数万円の広告を出すだけで、商品が品切れ状態に

数万円の金額で商品が売り切れに

二つ目の事例は数万円の広告費でしたが、Facebook広告で自社の商品が品切れになったECサイトの事例です。こちらは1万円程度しか広告費が出せないという人にもおすすめの方法です。

残念ながら、こちらのプロジェクトは費用の関係から細かな測定をしておりません。ですので、すべてFacebook広告を経由した売上であるとは言えませんが、数万円の広告効果で売上に貢献したのは間違いありません。

ポイントは少額であったとしてもセグメントをきっちりと分けて、ターゲティングを正しく行った点です。Facebook広告のいいところは細かなターゲティングができるところです。今までに商品を購入してくれたり、興味を持ってくれた人たちの層を過去のデータ・経験から推計し、該当するターゲットに対してのみ広告を出稿したことが功を奏しました。

Instagramをきっかけに来店されるお客様が増加

三つ目の事例がInstagramです。Instagramの写真をきっかけに、多くのお客さんがやってくるようになったという事例をご紹介しましょう。とあるネイルショップなのですが、ネイルの写真やネイルデザインの紹介をInstagram上でされていました。

Instagramは写真をメインにしたコミュニケーションができるSNSです。写真が効果的な業種の場合は顧客の増加に繋がる可能性型非常に高いSNSです。ネイルはまさにビジュアルが重要視される業種ですから、好きなデザインがあれば自ずとフォローし、店舗情報をチェックするユーザーが増えていきます。

重要なことはどんな業種や商材でも合うわけではないという点です。ビジュアルが重視されるもの、ネイルや美容室、美味しそうな料理などは利用価値が高いといえます。逆に製造業の商品を見せられてもわけがわからないので効果は薄いと思います(工場の生産ラインの動画などであれば、興味深いので採用などには使えるかもしれませんが)。

まとめ:SNSは始めやすい販促手段の一つ

以上、ノーセールスを運営しているセカンドチャンスが行った、実際に効果のあった事例をまとめました。ご紹介した3つの事例をまとめると下記になります。

  1. 広告も感動するものならシェアしてもらい、広告費用以上に多くの人の目に留まる
  2. 数万円の広告であってもターゲットをしっかり決めれば広告効果は出る
  3. ビジュアルが大事な業種ならInstagramは効果的

弊社は小さいビジネスを行っていますから、電通・博報堂グループのような何百万円単位の仕事はまず行うことはありません。しかし逆に月額数万円という金額でも効果を出すための方法というのを考えています。そして実際に効果が出た事例もありますので、ご興味ありましたらお問い合わせください