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ウェブ制作発注の話2~納期は余裕を持って~

納期のスケジュールは余裕を持って
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あまり考えられていない納期について

納期のスケジュールは余裕を持って

2回目はウェブ制作に関する納期の話です。納期ってどのくらいの時間がかかるか、ホームページを作らない発注者側にしてみるとその時間間隔はわかりませんよね。1日で出来るのか2日かかるのか…クライアント側としてはすぐに納品してもらえる方がいいと考えるかと思いますが、当然すぐに出来るものではありません。

納期についてはまず製作者側と相談をするようにしましょう。これはクラウドソーシングを使う時でも、決まった業者を使う時でもです。業務量も発注ごとに違えば、現在製作者側が抱えている案件なども違うため、納期は常に一定ではないのです。ですから必ず相談をしすべきです。

仮にここで「早くホームページを作って欲しいから」ということでかなり急いだ納期をお願いするとどうなるでしょうか?

納期と制作料金は反比例する

私が見た限りでは2つの反応を制作サイドは示します。1つがそのような納期では作ることが出来ないということで、断りを入れることです。こちらのほうが一般的には多く、クラウドソーシングサービスでは納期が明日とか明後日のように短いものについては応募が来ない傾向にありました。ですので、たくさんのデザイン案などを貰いたい場合には納期に余裕を持たせるといいでしょう。

もう一つの反応としては長くお付き合いをしているところなどでよくある、制作料金を上乗せする場合です。2割増しなのか1.5倍なのか、上乗せ料金については製作者側によってまちまちですが高めの料金を取られることを覚悟してください。もちろん短ければ短いほど、納期が厳しくなれば料金も高くなる傾向です。

納期が短くなればなるほど制作料金は上がり、納期に余裕があればあるほど制作料金は低くなる傾向にあります。もちろんゼロにはなりませんし、業者側の基本値段がありますからそれより少し割り引いた形までは対応してもらえるということです。

すぐにホームページやチラシなどがほしいというのはわかりますが、すぐに欲しいのであれば余裕を持って何日も前から発注をして置かなければコストが高くつくのです。仮に新しい事業を始めようとした場合、スタートのコストが上がってしまって良いビジネスのスタートが切れなくなる可能性もあるでしょう。

ホームページは自動販売機では買えない

ホームページやチラシは自動販売機では買えません

この納期の話は別にホームページ作成などの製作者側だけの話ではありません。製造業でもそうですし、運送業でもそうです。すぐに欲しいというニーズに答えるにはやはりそれなりのコストがかかるものです。アマゾンでも配送を早くしてもらうには追加料金を月々払わなければならないのを見ても自明です。

なかなかこの納期についての考え方というのを持っていない人が発注者側にはまだまだ多く、まるで自動販売機やコンビニで商品を買うようにホームページやチラシというものを手にすることが出来ると考えている人もいるようです。しかし残念ながら、ホームページやチラシなどは現物がそこにあり、選んでレジに持っていけるものではありません。

必ず製作者側と入念な打ち合わせをした上で出来るものですから、納期については余裕を持って置かなければならないものなのです。

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