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ウェブ制作発注の話1~知ったかぶりは関係を悪くする~

製作者側との打ち合わせはしっかりと
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ウェブ制作をアウトソーシングする前に

製作者側との打ち合わせはしっかりと

ウェブ制作の発注が昔よりも簡単になりました。クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングサービスを使えば、簡単にSOHOやフリーランス、中小企業に仕事を発注することが出来るようになりました。私もSEOや集客に関係する作業などは受ける事があります。

便利なサービスではありますが、利用する前には気をつけておいたほうがいいことがあります。このエントリーともう一つ、2つに分けて書いてみようと思います。

ウェブ制作を発注するということに慣れていない人からするとどうしたらいいのかわからないでしょうから、まずはエントリーを読んで勉強してみてください。

中途半端な知識で知ったかぶりをしても損するだけ

まず今回のエントリーではよくある知ったかぶりの知識を振りかざすパターンです。

今回は制作についてですけれども、例えば「これなら自分でもできる」といったことを打ち合わせの段階で話してしまう人がたまにいます。

素人でもできるレベルのホームページというのは確かにあります。テンプレートを使ったりすれば尚更そう見えるかもしれません。しかし「自分でも出来る」と言われた時に製作者側からすれば「じゃあお前が自分で作れよ」と思うものです。カチンと来る人も少なくないでしょうし、制作側を軽く見てしまう態度は損をするだけです。

またSEOについても同じです。「ペンギンアップデートが~」というように、Googleのアップデートについてわざわざ専門的な話をする必要はありません。カフェインアップデートだハミングバードだと、色々なアルゴリズムを自分は知っているとアピールする必要はないのです。SEO対策をする側もやはりこうやって「自分はわかっているよ」というアピールをされると「お前が自分でやれ」と思ってしまいます。

相手へのリスペクトが大事

知ったかぶりは関係が悪くなる

知ったかぶりをするのも理由があるのかもしれませんが、外部にお願いをするのであればそういう態度は控えておいたほうがいいでしょう。重要な事は相手のやっている仕事にリスペクトを持つことです。バナー1つ作る仕事でも簡単に見えてしまうかもしれませんし、それがペイントを使っても出来るように見えるかもしれません。しかしそういった小さな仕事であっても外部のプロに依頼するときには必ずリスペクトを持ってください。

相手の仕事を尊重し、そして相手の言うことを尊重するように気をつけましょう。ホームページ制作を依頼してお金を上げるんだからいうことを聞いてもらう、というような人質をとっている強盗犯のようなことを言うようではいい関係を築くことは出来ないでしょう。わからないことは素直に分からないと聞けばいいのです。

もちろんウェブ製作者側はクライアントの仕事を詳しく知りませんから、かなり根掘り葉掘り聞いてくる事になります。この時も「こいつはこんなことも知らないのか」と下に見るのではなく、両者の溝を埋めるように知識を共有してあげてください。

重要な事はお互いがお互いを尊重することです。発注者側だからとマウントポジションをとって優位に立とうとすることだけはやめましょう。

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