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大手有名企業への発注と中小企業への発注の違いって?

大企業は値段が高い理由がある
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一度、フリーランスの時に出展した展示会で「楽天のようなショッピングモールサイトを作る場合、貴社ならいくらで出来ますか?」と聞かれたことがあります。EC-CUBEを使ったり、メイクショップを使えばある程度簡易的なものはスグにできるので、それこそ数百万円で可能と答えました。

しかしその方は「大手だと1千万円以上すると思うのですが、貴社と大手との違いってなんですか?」と不安を覚えていました。確かに大手よりも安いので安かろう悪かろうのサイトの可能性もあると思われたのでしょう。ただ、大手のウェブ制作会社と中小のウェブ制作会社に技術的な差はそこまで大きくないのが実態でしょう。

どうして大手企業と中小企業では金額が違うの?

大手企業は高いけれども中小企業は安い、この理由は簡単でどこにどれだけの人や企業が関わっているか?で変わるのです。例えば中小企業のウェブ制作会社であれば、20代30代の制作陣数名で制作をするので、あまりコストはかかりません。それこそシェアオフィスやバーチャルでつながって仕事をすれば、事務所費などの経費も押さえられます。

一方大企業といえば有名で賃料の高いビルに大きなフロアを構え、そこで多数の社員を抱えています。経理もいれば人事もいるし、沢山の人が働いています。間接コストも高ければ、実際に作業に当たっているデザイナーやディレクターなども多いし高給取りでしょう。

つまりこういった「企業を維持するコスト」の差があるのです。その差によって金額が違うというのが原則だと思っていいでしょう。大きい企業はそれだけ維持するのにもコストがかかるので、安い値段では対応出来ないのです。

大手企業だけができる「安心保証」

中小企業よりも大企業は安心でしょう

保証や安心感では大手にはかないません

これだけを見ると「安い中小企業の方がいいじゃない」と思うひともいるかもしれませんが、実際は大手の企業に多くの人が発注をする現実があります。高い値段を払ってまで。中小企業ではなく大手企業に発注する理由は「安心」と「保証」の二つを買っているからだと考えられます。

大手企業は多くの維持コストがかかっているため、高い値段で受注する必要があるわけですが、もちろん質もそれなりのものを保証します。加えて「絶対に納品してくれる」という保証や「途中で会社倒産や夜逃げなどがない」という保証、「大手で騙すことはない」などの安心感…などなど、多くのものをクライアントは感じています。

特に金銭面に関する保証と言うのは中小企業には真似できないことです。つぶれにくい、夜逃げをしないなどの保証は大手にしかできません。中小企業はヘタすれば制作依頼中に倒産する可能性だってあります。確実に納品してもらえるという点から、大手が信用されるのは当然です。

また中小企業よりも大手の方が信用があります。大きな案件を作ってきた、銀行がお金を貸してくれる、親会社がしっかりしているなどなど、中小企業を選ぶよりも信用できるという点も、大手が選ばれる理由です。

まとめ:質は変わらないので信用できる業者選びを

大手の企業は確かに安心感がありますから、安心・安全・確実を求められるのであれば大手を利用するのは良い方法でしょう。しかし、コストを少しでも下げたいというのであれば、中小の企業を選びましょう。

ただし中小の企業はSEO業者にも悪質なものもあるように、ウェブ制作でも悪質な業者は存在します。ですので、できるだけ信用できる業者を探すことが重要といえます。信用できるかどうかわからない場合は他の製作会社にセカンドオピニオンを頼むのも、良いかもしれませんね。

質だけで言えば中小やフリーランスのウェブ制作会社も、十分いいものを出してくれるのでその点だけは安心していいでしょう。

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