Googleの検索エンジンアルゴリズムをYahoo!が使うようになったのが2011年のことでした。2011年以降、Googleのアルゴリズムに対応することがSEO対策となっていき、現在に至ります。

ここではSEOという言葉に馴染みのない方向けに、そもそもSEO対策というのはどういうものなのか?という基本をお教えしたいと思います。

ゼロから始める人へ。そもそもSEOって一体なに?

SEOとはいったいどんなものなのか?

SEOとはSearch Engine Optimizationの略称です。日本語では検索エンジン最適化と翻訳されています。主に行われるのは「GoogleやYahoo!で検索した時、できるだけ目立つ位置に自社サイトの検索結果を表示させること」を言います。

例えばあなたは小さなエステのお店を経営しています。女性をターゲットにオイルマッサージやフェイシェルエステを行っている、小さな店舗です。この店舗のホームページに多くのお客さん(見込み顧客)が来て欲しい!という場合「エステ (地域名)」のキーワードで検索するユーザーは顧客になりやすいでしょう。

この「エステ (地域名)」で検索された場合、より上に表示される(上位表示)ようにする方法がSEO対策です。もちろんキーワードは「エステ (地域名)」だけではなく、「フェイシャルエステ (地域名)」「オイルマッサージ (地域名)」なども考えられます。

この関連するキーワードの多くで上位表示されるように対策を行うこと、これがSEO対策です。

SEMは広告やGoogleマップなども含む

SEOの似た言葉にSEMというものもあります。SEM「Search Engine Marketing」の略称で、検索エンジンを用いたマーケティング全般を指します。SEMはSEO対策をはじめ、検索エンジンが用意している広告(検索連動型広告)やGoogleマップ・Yahoo!地図での表示なども含みます。

SEMはより幅広く検索エンジンを使うユーザーが自社サイトに来てもらえるようにする方法だとおぼえておけば問題ないでしょう。

どうしてSEO対策は必要なのか?

ホームページを作ったけれども、その後になにもしていないという企業の方いませんか?おそらく、大半の方がSEO対策はせずに、ホームページをそのまま置いているかと思われます。

もしホームページを名刺に載せられない情報を見てもらう、という目的のために作っているのであればそれでも問題はありません。名刺やパンフレットなど限られた紙面では載せられない情報をホームページに掲載し、名刺交換した人に見てもらうのであれば、SEO対策は関係ないでしょう。

「名刺交換をした人以外にもホームページを見に来て欲しい」というのであれば話は別です。ホームページを作っても、すぐに見つけてくれて訪問してくれる時代ではありません。それだけちゃんと「ここにありますよ」と多くの人に伝える必要があります。

多くの人は検索エンジンを最初に利用してホームページに訪問します。このSNS時代においても、ホームページへのアクセスの多くは検索エンジンからと言われています。ですから多くの人に見てもらうためには、SEO対策を行う必要があるのです。

SEO対策は独学でもできる

「なるほど、よくわかった。けれどもホームページを作ってもらったように、やっぱりプロにお願いしないとダメなんだよね?」と感じている人も少なくないでしょう。確かに、プロにSEO対策を行ってもらうのも一つの方法です。効果的なSEO対策を行う業者も数多くいます。逆に効果のない、だましのようなSEO対策を行う企業も少なくありません。

そこでおすすめの方法はSEO対策を独自に行うことです。最近では、多くのSEO対策に関する書籍も出回っていますし、なによりもインターネットにSEO対策を行うための基本的な情報が数多く掲載されています。もちろん中には今は古くなってしまった方法もありますので、最新のアップデートされた方法を用いることをおすすめします。

「どうしたらいいかわからないよ」という人も多いかもしれませんが、大丈夫です。やることは一つ、「ユーザーに役立つ情報を掲載する」ことです。これさえ覚えておけば、問題ありません!ノーセールスでもSEO対策に関する情報を掲載していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。