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コンテンツイズキングとは?狙いによって違ってくる意味

キングってどういう意味なの?
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*2015年12月9日改定

コンテンツイズキング、ここ最近になって本当によく聞かれるようになった言葉だと思います。SEOをかじっている人であれば誰しもが聞いたことがあるのではないでしょうか。実は昔はコンテンツイズキングではなかったのです。だからこそSEO界隈ではこのような言葉が出てきているわけです。

では昔はSEOにおいていったい何がキングだったのでしょうか。それはリンクイズキ ングでした。昔は相互リンクをいろんなサイトと行い、ディレクトリ型のサイトに登録する、ブログからリンクをするといったことが効果的だったのです。リンクこそ検索エンジン対策における王様だっ たのです。

コンテンツイズキングと言われるようになった背景

たしかに昔はリンクこそが王様でした。SEO対策というと基本的にリンクビルディングのことを指しているものでした。しかし時代は変わってGoogleは検索エンジンに対するアップデートを何度か行いました。ペンギンアップデート・パンダアップデートが有名ですね。そうしてリンクの影響力が相対的に落ちていきました。

昔のリンクビルディングを中心とした方法ではSEO効果が出ないどころかペナルティを受けるようになりました。ですから被リンクを集めると言う方法が使えなくなり、「じゃあどうしたらいいのか?」というところにコンテンツイズキングが出てきたのです。これについてはGoogleも公式にコンテンツを作りこむことが重要と発表しています。

つまりコンテンツイズキングと言う言葉は昔のリンクを集めるSEOが使えなくなり出てきたのです。そして今一番王道のSEO対策こそがコンテンツを作りこむということだというわけです。

サイトコンテンツを作る意味・狙い

コンテンツイズキングが正しいとした場合、サイトコンテンツを作る意味・狙いは実はサイトによって違います。おおよそサイトコンテンツを作りこむことによるプラスの効果というのは下記のようなものがあるかと思います。

  1. 特定キーワードのSEO対策
  2. ロングテールによるアクセスアップ
  3. ユーザーへの信頼感の醸成

特定キーワードで上位表示を狙う目的

まず一つ目の特定キーワードで上位表示を狙うというのはわかりやすいでしょう。コンテンツを作りこむ時にもキーワードを意識してライティングを行い、タイトルや見出しなどにキーワードを上手く埋め込んでいきます。

するとサイト自体が帯びる属性が決まります。これはGoogleのSearchconsoleのコンテンツキーワードを見ればわかります。ここで頻出しているキーワードほど、そのサイトに関連性が高いと考えられるのです。

ですから特定キーワードで上位表示を狙うときにもコンテンツ作成は有効です。

ロングテールで少ない検索ワードもアクセスにつなげる

次にロングテールがあります。アマゾンはたくさんの商品がありますが、誰が買うんだろう?というような商品もあります。こういった誰が買うのか・検索するのかわからないけれども、少なからずニーズがるようなキーワードも引っ掛けることができるようになります。

特にロングテールが効果を発揮するのはオウンドメディアや専門的なメディアです。ある特定の科学分野などのキーワードというのはニッチながらも必ず検索されるものです。そういったキーワードでユーザーのアクセスを促す事ができます。

またオウンドメディアの場合はトップページではなく記事からの流入がメインになります。いろいろな話題(間接的につながっているようなもの)を取り上げ、幅広い記事を多く書くことで流入に繋がるのです。

ユーザーに問い合わせ・購買を促すための信頼醸成

最後が信頼です。例えばあなたはコンテンツが500文字の場合と5000文字の場合、どちらが信用できると思うでしょうか?多くの人は文字数が多い、つまり情報量が多いほうが信用できると解釈します。

いまだにデザインとしてはどうかと言われるランディングページが縦長で作られているのは、情報量が多いほうがユーザーにとって親切だからです。一つのページでユーザーが安心できるだけの情報を与えることを目的としています。

同じようにオウンドメディアでもメディア内に角度の違う記事をいくつか掲載し、それをユーザーに回遊しやすいように連続で閲覧させることで、自社の商品やサービスを使ってもらえやすくなります。これはオウンドメディアで有名なニキペディアが行っている手法です。

サイトコンテンツを作る狙いを明確に

コンテンツは狙いを決めて作る

コンテンツを作る狙いは先に決めておきましょう

コンテンツイズキングとはいいますが、それぞれそのコンテンツの持つ意味・狙いというのは違います。もしコンテンツを作るだけ作ればいいというような、コンテンツを量産したところでうまくいく可能性は低いかと思います。

まずは狙いを決めことです。なんでコンテンツを作るのか?何を目的としているのか?それを決めた上で目的にあったコンテンツを作りましょう。被リンク獲得のためでもいいですし、バズ狙いでもいいし、信用情勢でも目的はかまいません。

重要な事はコンテンツは手段であって目的ではないということです。ウェブサイトの中身は何らかの目的を達成するために作るもののはずです。その目的をしっかりと明確に頭においた上で作ることで、目的・狙いを達成することができるのではないでしょうか。

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