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コンテンツSEOは敗北した!?未だに被リンク優位な状況をどう見る?

コンテンツだけが重要な時代は終焉
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今、SEO業界といえばやはり「コンテンツ」がメインになっています。welqを始めとしたメディアの問題が大きく取り上げられてはいますが、今後もコンテンツを中心にSEOしていくという流れは変わらないでしょう。今後はよりよいコンテンツ(=SEOだけを目的としたものではない、読んでいて正しく、おもしろいコンテンツ)が増えていくかと思います。

そんなコンテンツSEOが当たり前の昨今ですが、実際にはコンテンツが乏しくても上位表示している例と言うのはまだまだたくさんあります。つまり以前までの被リンク中心の外部対策SEOは非常に効果的だというわけです。

「SEO 大阪」で検索してみると…

その一つの事例として「SEO 大阪」というキーワードで検索して頂ければわかるかと思います。大阪のSEO業者を探そうとした時に、こういったキーワードを使って検索するかと思います。

実際、検索してみたところこれを書いている2016年12月7日現在、1位表示されている会社というのはコンテンツが非常に乏しいものになっています。ページ数も5ページ程度、インデックス数はSEOチェキで調べたところ「4」でした。文章も取り立てて多いわけではありません。もちろんコンテンツとして役立つものが充実しているわけでもありません。

なぜこのサイトが?と思うのですが、実際に外部対策がどうなっているのかを調べてみると被リンクがかなりつけられていました。ドメイン数で20、被リンク全体では1500以上貼られていました。これだけ乏しいコンテンツで被リンクが自然に行われることはありませんから、自作自演と考えられます。

SEO 大阪で1位の業者の被リンク状況

被リンクがこんなにもついている状況です

被リンクはまだまだ効果的、コンテンツが薄くとも

この状況を見れば被リンクはまだまだ効果的と言えます。コンテンツを一生懸命作るよりも、被リンクで上位表示をすることだってできるわけです。もちろん今後のアップデートでペナルティを受ける可能性もありますが、それでも被リンク(だけ)で上位表示できるわけです。

弊社(株式会社セカンドチャンス)としても実際にお客さんやセミナーでは「被リンクはまったく効果がありません」とは言いません。それよりも「被リンクは効果はありますが、リスクもあります」と答えています。

その理由としてこの「SEO 大阪」の業者もそうですし、弊社が下請けで行ったとあるサイトで行ったSEO対策も外部被リンク用のサテライトサイトを作って上位表示に成功したことがあるからです。ですので外部被リンクの仕事を受けないわけではありませんが、まったくおすすめすることはありません。

コンテンツSEOが成功している事例も多い

もちろん被リンクとは関係なく、コンテンツSEOが成功している事例もたくさんあります。welqもその一つでしたし、ウェブライダーさんが行っている対策もコンテンツSEOでうまくいっています。

つまり結局は「コンテンツも被リンクも上位表示に効果的」と言ったほうが正しいでしょう。内部対策も外部対策も必要なわけですが、外部対策にしても内部対策にしても、ペナルティのリスクはあるのでその部分は押さえておく必要があるでしょう。

まとめ:コンテンツSEOだけの時代は終わった

コンテンツSEOの話は数年前のペンギンアップデート・パンダアップデートが行われてから盛んになりました。コンテンツが重要度を増していき、逆に被リンクの重要度は下がっていきました。

ただここにきて被リンクだけで上位表示しているサイトもあれば、コンテンツの力で上位表示・アクセスアップに成功している事例の2つともが見つかっているのです。

つまりコンテンツだけに頼る時代は終わったといえるかもしれません。コンテンツだけを作るのではなく、被リンクも意識したSEO対策が今後主流になるかもしれません。

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