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最新の技術や論理は役に立つのか

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今話題のビッグデータ・3Dプリンター・AR

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ネットを見ているだけではちょっと視野狭窄になる可能性もあるし、もんもんとすることもあるので外にでることも多く、その時には展示会によく足を運びます。色々な情報収集もできますし何よりもビジネスのトレンドを知ることができます。最近で言えば圧倒的に力を入れているんだなと思うものはいくつかあります。

1つがビッグデータです。ビッグデータは色々なセミナーでも聞きますし、これが今後重要だという話をよく聞きます。また展示会で多いのは3Dプリンターです。これもかなりたくさん見かけますが、3Dプリンターはあくまで金型を使わない試作に適しているというものであり、個人が好きに何かデザインして作れるものではないのだなというのはよくわかります。そして印刷系で多いのがAR技術です。これもかなりみかけるのでトレンドなのでしょう。

実際こういうトレンドや最新・流行の技術や論理というものはいくつかありますが、こういうものをほんとうに役に立つのでしょうか?

昔の理論なのにファンが多い「論語」

最新のビッグデータなどとは違うところで、大昔に書かれた書物として読まれている人が多いのが論語です。中高年のビジネスマンに人気で論語についてのセミナーなんていうのも結構みかけます。古い知識ではありますが、今でも流用できる部分があり、ビジネスでも役立つということでファンが多いのでしょう。

論語ははっきり言って最新とは程遠いし、真逆の知識であると言えますが未だに重宝している人が来れほどまでにいるのです。つまり、技術や論理というのは必ずしも新しいものほど役立たないということを示しているのではないでしょうか。古くなっている技術や論理が最新技術よりもビジネスで役立つ可能性もあるわけです。

最新の技術や論理はビジネスを必ずしも成功に導かない

古いものも価値がある

逆にビッグデータについてはあまり役立たないという話もよく聞きます。実際ビッグデータをとっている企業の社長さんにお話を聞いたことがあるんですが、その方はビッグデータは超大企業の一部だけが使うものであって、9割以上の企業には関係がないということでした。加えてそれが必ずしも必要というわけでもないというものでした。同じように3Dプリンターについても同じでやはり価格の高さというのは今でもネックになっています。ARについても今はまだ多くのARアプリが乱立しているところで、読み込みのためにわざわざアプリをダウンロードしなければならないという面倒さがあり、なかなか広まってはいないようです。

このように最新の技術や論理でも必ずしもビジネスに役立つものばかりではないのです。ウェブにおける集客技術でも同じようなもので、最近はフラッシュを用いたマウスオーバー型の広告が増えてきています。この広告、リッチな情報を伝えることは出来るかもしれませんが非常にネット上では評判が悪いです。急に音が流れる、youtubeの動画を流す、ページのレイアウトを換えてしまうなど、あまりいい話を聞きません。

最新の情報というと「これは役立つ!」とついつい思ってしまいがちですが、最新だからと飛びつく前によく考えてみることをおすすめします。

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