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商品を売りたいターゲットを絞るためのキーワードは「からの~?」

ライムを絞る
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とある芸人さんがよく使うことで、若い人たちの間でも使われるようになった言葉で「からの~?」というのをご存知でしょうか。なにか話をして、さらに面白いオチなどを追求する・求めるために使います。悪く言えば追い込みと言えるでしょう(笑)

ただ、この「からの~?」という言葉はビジネスにおいて自社の商売でターゲットを決めるときにすごく役立つキーワードであったりもします。

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ターゲットを絞っていく場合に使えるキーワード

よくITのシステムなどを作る現場で使われている手法に「なぜなぜ分析」というものがありました。なぜ?という疑問を5回繰り返すことで、その問題やビジネスの本質を突く事ができるというものでした。例えばコンビニで現金過不足が生まれたとします。その時に「なぜ現金過不足が生まれたのか」という疑問からスタートします。原因がお釣りの数え間違いだったとすると「なぜお釣りの数え間違いをしたのか」と疑問を投げかけるのです。そして「確認を怠っていた」という答えならば「なぜ確認を怠っていたのか」というように、どんどん追求をしていくという手法なのです。

こうして問題や疑問点の核心を突く事ができるようになるため、現場の改善でよく使われたいたのです。これと若者に流行った「からの~?」は似たようなもので、更にコアの部分を追求していくのに役立ちます。

 ターゲットを決める際の「からの~?」の例

例えばウェブの仕事をすると決めた場合を考えてみます。

ウェブのニーズがある人をターゲットにするぞ!→からの~?
ウェブデザインに不満がある人をターゲットにするぞ!→からの~?
ポップ系のデザインを求めている人をターゲットにするぞ!→からの~?
ネイルやエステなどの女性向け商売をターゲットにするぞ!→からの~?
大阪の商売をターゲットにするぞ!

というように「大阪を商圏にしているポップなタイプのネイルやサロンなどをしている人たち」をターゲットにするなど、かなり細かいターゲット設定ができるようになりました。このように深く深く本質を突くためになぜなぜ分析と同じように使えるのです。

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意外にターゲットが広すぎることが多い

ビジネスをしているととにかく売上を上げたいために、あっちもこっちもお客さんを捕まえようとしてしまいがちです。そうすると当初の考え方からブレが生じて、ターゲットが広くなっていき、結果的に「何の商売をしているの?」とお客さんから言われてしまうことになるでしょう。

ターゲットは広ければ広いほど多くの人をお客さんにできるのでいいように思えるかもしれませんが、超大企業以外はターゲットは狭ければ狭いほうがいいのです。東京と一口で言っても1000万人以上の人口がいるのです。そこから23区→浅草とターゲットを絞ったとしても浅草のある台東区には約17万人もの商圏があり、十分商売ができる大きさなのです。

ターゲットは魔法のキーワード「からの~?」で絞りに絞りましょう。

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