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ボトルネックと事業を成功させるための道筋

ボトルネックとはなにか?
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ビジネスを成功させること、私の行っているコンサルティング業でもいいですし、システム制作でもいいしウェブ制作でもいいです。小売でもサービス業でもいいですが、実はうまくいくための道筋や方策というのはほとんどすでに判明していると言われています。

経営学でも成功するためには何が必要か?ほとんどわかっているので、いろいろな言い方やスキームを工夫して説明しているだけに過ぎないと言えるでしょう。テイラーの時代からビジネスにおいて成功する方法は決まっていますが、それが現実には出来ないのもビジネスです。

それがボトルネックとの関係性なのです。

ボトルネックとは?自社のボトルネックは?

ボトルネックとはなにか?

ボトルネックとはビンのボトルの首の部分になります。コーラのビンやお酒の一升瓶など、飲みくちに近づけば近づくほど細くなっています。そして遠いところほど太くなって、たくさんのお酒やジュースが入るようになっているでしょう。

つまり飲み口に近づけば近づくほど中に入っている飲料がスムーズに出てこないでしょう。ビジネスをスムーズに流そうと思った時、何かしらの障害があってそれによってビジネスの流れが阻害されることがあります。それがビジネスにおけるボトルネックと言われているのです。ビジネスの課題と言いかえてもいいでしょう。

このビジネスの課題であるボトルネックを解決すれば、スムーズにビジネスは流れていくことになります。が、どういう企業でも必ずこのボトルネックというものを抱えています。例えば「資金が十分にない」「人が足りない」「売るものが少ない・在庫が少ない」「マーケティング・営業が弱い」などなど、いくつでも思いつくでしょう。

経営学ではこのボトルネックを考えないので、ビジネスとしてなんでも揃っているということを前提としている場合が多いのです。なので「こうしたらスピーディーに事業拡大できる」ということが理論上は言えるわけです。しかし実際にそれを適用すると、ボトルネックがあるために同じようにうまくは行かないのです。

ヒト・モノ・カネ・情報が揃うことは…

となると考えられることとして「ボトルネックをなくせばいいじゃないか」という単純明快な答えが出てくるでしょう。もちろんそれが最も重要な事ではありますが、どんな会社であろうともすべてが揃うということはありえないと思ったほうがいいでしょう。特に中小・零細企業はボトルネックだらけ、足りないものだらけを前提にしなければなりません。

経営資源と言われるビジネスで必須の要素としてヒト・モノ・カネ・情報という4つがあります。この経営資源が全て揃っていれば、成功しやすいでしょうが資金が豊富な中小企業は無いですし、売るものがいつでも揃っている零細企業も少ないですし、優秀な人をいつでも確保できるわけでもなければ、情報が入ってくるのも早くありません。

このようにヒト・モノ・カネ・情報が揃わないという状況で、ちゃんとビジネスを推進していくためにはどうするか?業績を上げていくためにはどうするかを考えなければいけません。例えば人がいないというのであれば、人を募集して教育するのか、外注するのか、社長含め全員が残業をするのか、決断が必要でしょう。

SEOにおいても今は「コンテンツマーケティングと正しいHTML・ライティング」が重要である、ということは間違いありません。しかし、それを行えるだけの情報を持っている必要があります。企業なら専門知識を持った人材が必要です。もし外注するならそれなりにお金がかかるでしょう。オウンドメディアがないなら一から作る必要もあります。

というように正しい方向性や方法というのはSEO業界ではすでに判明していることですが、それを行うためには幾つものハードルが待っているのです。ビジネスも同じで成功方法や方向性はすでにわかっていますが、その前には幾つものハードルがあるのです。

企業によってそれぞれ違う解決策

自社に合わせたソリューションを

そして企業によってこれらのボトルネックは全く違います。人が足りないところもあればお金がないところも、時間がないところもあります。その企業ごとに解決策は全く変わってくるのです。

ブログや本、セミナーなどでは「こうすれば儲かる!」とか「これが事業拡大の方法だ!」ということを紹介はしてくれます。しかし紹介されてもそれをそのまま自社に当てはめられる場合は少ないでしょう。だからこそ、個別にカスタマイズしたソリューションを提供するコンサルタントが存在するのですが。

企業それぞれボトルネックというのがあります。まずはそれを意識することが重要です。自社はここが弱みでありボトルネックである、それをわかった上で「じゃあどうするか?」を考えなければ、安易な効果のない解決方法に流れてしまう可能性もありますから気をつけてください。必ず自社の現状にあった解決策を適用するべきなのです。

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