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朝礼はもうやめよう!辞めた方がいい意味のない朝礼一覧

朝礼でも意味が無いものはある!
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なぜ業界トップクラスの有名大企業ほど朝礼をやらないのか?でご紹介したとおり、大企業のホワイトカラーでは朝礼はほとんどありません。逆に大手でもブルーカラーの工場などでは朝礼があります。工場や中小企業の朝礼は必要な部分もあると書きましたが、朝礼が必要ないものも多くあります。

そこで「これはいらない!」という朝礼をいくつか紹介してみましょう。

社長のありがたい言葉を延々聞かされる

一番いらない朝礼といえばやはりこれでしょう。社長のスピーチを延々聞かされるというものです。正直、社長が喋っていることを聞いて安全が高まるだとか、生産性がアップするということがあるなら、企業経営者は楽なものです。毎日朝礼でくどくどスピーチしていればいいわけですから。

実際、社長の喋っていることを聞かされて、それで生産性が上がったとか売上が上がったとか安全になって事故が減った、なんて言うことは聞いたことがありません。もし社長が朝礼で話をするなら、1分程度で終わらせるようにすべきでしょう。でなければ「朝礼は無駄」と言われてしまっても、仕方ないでしょう。

朝礼のための朝礼

もう一つ必要のない朝礼の種類として、無理やり朝礼のための朝礼をしている場合です。

具体的に言えば連絡事項が少しだけ、それ以外は特に言うこともないのにあえて行うことです。だいたい15分朝礼があるとした場合、5分で終わってしまうくらいだと10分なんとか伸ばして15分の体裁を保とうとする人もいるでしょう。そういう無理やり行う朝礼のための朝礼は意味がありません。

別に朝礼は5分で終わろうが1分で終わろうが必要なことができればそれでいいわけです。それを無理やり前例踏襲で「いつも15分はやっているから」ということで15分のネタを作る必要ないのです。朝礼で必要なことは時間の長さではないのですから。

ただ失敗を問い詰めるだけ

失敗を問い詰める朝礼は意味がない

これは大手の企業で聞いたことがあるのですが、どうも失敗をとりあえず問い詰めるだけの朝礼があるようです。営業ノルマを達成出来ていないのはなぜなのか?なぜできないのか?できない理由は何かをハッキリと言わないと許さない、というような感じです。

営業系の会社でよく見られるようですが、これが大手の企業でも行われているというのですから驚きです。こうやって営業マンを問い詰めたところで何も得られるものはないと思います。もしかするとストレス耐性がつくかもしれませんが、それで仕事の効率が上がったという話も聞きません。

朝礼は業績アップのために行うのではない、ということは「なぜ業界トップクラスの有名大企業ほど朝礼をやらないのか?」で書かせてもらったとおりです。営業マンの業績・ノルマについて語るのは別の所でやるべきでしょう。

まとめ:前例踏襲は衰退につながる

朝礼そのものの効果はゼロではないにせよ、朝礼の目指しているものを外れてしまうような上記の朝礼は行う必要性は少ないといえるでしょう。前例踏襲は過去からの経験や遺産をつなぐためには必要ですが、発展していくため・時代に合わせるという点では足かせでしかありません。

ただでさえグローバル化した時代に前例踏襲だけでやっていけるほど、日本の企業経営は甘くありません。朝礼もしっかりと目的を把握した上で行うべきで、必要ないと判断して朝礼を止めることも今後は重要でしょう。

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