ウェブで集客をしたい、お客さんをたくさん呼びたいという人は多いです。しかし多くの人はホームページを作る、ブログを作る、SNSを登録するといったことはしますが、そこから成功するほどの人は多くはありません。特にFacebookやTwitterはビジネスで利用できると言われていましたが、これらのSNSで売上を一気に上げたという人たちはほとんどいません。

なぜか?そもそもSNSの力を過信しすぎているというのもありますが、ウェブ集客と言うのは「労力・金・時間」のどれかに注力しないと成功しないのです。

ホームページができた!それでOK?

サイトを作ってそれでOKなの?

ホームページを作りたいという人の中にはホームページを作って、おいておくだけでなんとなくお客さんが集まるんじゃないか?問い合わせが増えるんじゃないかと考えている人もいるようです。実際、それで問い合わせが来ることもありますが、十中八九で集客は出来ません。作るだけ作って放置しているだけでは無理なのです。

このようなホームページを作っておいておくということでも、昔はそれなりにアクセスはありました。それはサイトの総数自体が少なかったということもありますし、利用している人たちが検索にアクティブなタイプの人達が多かったということもあります。しかし今は一般の人も利用する用になって、ホームページの数も多く増えています。

居酒屋と調べただけでも住んでいる場所の近くにたくさんあります。その中から自分たちのホームページにアクセスしてもらおうとしたら、それ相応の集客のための努力が必要になります。つまり昔は「ホームページを作る」ことである程度成功出来たかもしれませんが、今はホームページを作って集客をするという二段階の作業が必要になっているのです。

資金がある大企業のやり方

そしてこの集客の方法は基本的に二つしかありません。一つは誰かにやらせること、もうひとつは自分でやることです。誰かにやらせるためにはホームページ制作と同じで発注しなければならずお金がかかります。その代わりプロにやってもらえるし、多くの人の手を借りて行うことができるので効率的です。

これが大企業の集客のやり方なのです。大企業の場合は資金があります。数千万円から数億円の費用をかけてプロモーションをかけることが可能です。ですので、ウェブサイトも一つだけではなく二つ三つと目的に合わせて作り、リスティング広告やFacebook広告、Twitter広告にその他の広告もどんどん打つことが出来ます。

SEO対策にしても一時期の被リンクを重視したSEO対策では、かなりのリンクを人工的に集めることが出来ました。今はそういった方法はリスクが高いので、逆にコンテンツサイトを作り、そこでコンテンツを作って集客するという方法です。例えばある求人サイトであれば、求人に関係するコンテンツ、就活のハウツーなどを載せたサイトを作るわけです。

お金を一気に投下して行えるのが大きな強みだと言えます。お金があると人に動いてもらって効率的に集客ができるのですが、これはリアルでもウェブ上でも同じです。

中小業者は労力と時間をかけるしかない!

努力なくしてウェブ集客の成功なし

しかし実際には中小企業の人たちが9割以上を日本の企業数で占めているわけですから、お金を大きく投下してプロモーションを打つということは出来ません。となると人にやらせるのではなく、自分でやるしかありません。中小企業がウェブ上で集客をしようと思うなら、労力をかける以外に方法はないのです。

リアルでもポスティングやチラシ配りなどにお金を費やせないというのであれば、自分自身でチラシを配り、ポスティングに回るしかありません。そうしてお金を使えない分、自分が汗をかいて時間を使うことで効果を発揮します。ウェブ集客でもコンテンツをひたすら自分で作ること、効果的な方法を勉強することが重要です。

ITというとスマートなイメージがありますが、以外に業界の中というのはスマートではない泥臭い努力が多く見られますシステムを作るときに寝ずに働く、ウェブ集客もSEO対策はコンテンツを効率よくたくさん作る、リスティング広告も1人で毎日キーワードや広告、プレースメントなどのチューニングを行ったりしているのです。

昔はウェブももっとスマートだったかもしれませんが、今はスマートではなく泥臭く努力した企業がウェブ集客でも勝てるのです。大企業の資金力には勝てない可能性もありますが、中小企業の中で頭一つ抜きん出るためには労力と時間をかけるしかないのです。